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外貨両替の手数料を比較! アーカイブ

2009年11月02日

外貨両替手数料の仕組み

外貨両替をするときに気をつけておかなくてはいけないこと、それはレートです。

1ドル=100円とかニュースで見かけませんか?

あれです。

外貨両替をするときには、このレートができるだけ円高のタイミングで両替をすると得なのです。

たとえば、1ドル=100円の円高の時と、1ドル=120円の円安の時で比べてみましょう。

100ドル分の両替をしようと思ったとき、円高の時だと1万円、円安の時だと1万2000円かかることになり、円高のほうが得なことがわかります。

各両替機関が発表する今日のレートは、午前中の東京外国為替市場の値動きを見定め、正午前に各両替機関が独自に決めていきます。

このときに決まったレートは、原則その日の営業時間が終わるまでは変更されることはありません。

外貨両替をするときに、必ずかかるものに手数料があります。

簡単に言うと、客が外貨両替をすることによって得る各両替機関の収入にあたるものです。

各両替機関が定めたレートの中には、この手数料が含まれています。

レート自体には各両替機関でそんなに差異はないのですが、手数料に大きな差があります。

通貨の流通量が多いものほど手数料は安く、通貨の流通量が少ないものほど手数料は高くなる傾向があります。

たとえば、銀行で両替をするとすると、アメリカドルは流通量が多いため、1米ドル=3円前後の手数料。

流通量の少ないオーストラリアドルは、1豪ドル=9円50銭前後の手数料がかかるのです。

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外貨両替手数料比較ランキング ~ドル編~

では、アメリカドルの各両替機関のレートを比較してみましょう。

アメリカドルは通貨の中でも流通量が多い通貨の一つですので、手数料は各両替機関でもあまり差はつかないし、手数料の相場もそんなに高くはありません。

銀行の代表として「三井住友銀行」「みずほ銀行」「三菱東京UFJ銀行」「りそな銀行」「ゆうちょ銀行」、それから、金券ショップの代表として「大黒屋」を比べてみます。

1位 大黒屋 手数料2円

2位 三井住友銀行外貨両替コーナー・みずほ銀行外貨両替ショップ・りそな銀行トラベレックス外貨両替専門店 手数料2円70銭

5位 三菱東京UFJ銀行各両替機関・ゆうちょ銀行 手数料2円80銭

7位 三井住友銀行窓口・みずほ銀行窓口・りそな銀行外貨両替専門店 手数料3円

銀行よりも金券ショップのほうが手数料が安いことがわかります。

また、同じ銀行でも、窓口よりも外貨両替コーナーや外貨両替ショップ、外貨両替専門店のほうが手数料が安いことがわかります。

これは、ドルに優遇レートを適用させる機関が多く、その関係で安くなっているのです。

アメリカドルを両替しようとする人が多いため、この通貨は手数料が抑えられていて3円前後で団子状態です。

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外貨両替手数料比較ランキング ~ユーロ編~

次に、ヨーロッパの多くの国で使える共通通貨ユーロを見てみましょう。

アメリカドルの時と同じく、ユーロの両替銀行の代表として「三井住友銀行」「みずほ銀行」「三菱東京UFJ銀行」「りそな銀行」「ゆうちょ銀行」、それから、金券ショップの代表として「大黒屋」を比べてみます。

1位 大黒屋・三井住友銀行各両替機関・三菱東京UFJ銀行各両替機関・ゆうちょ銀行・みずほ銀行外貨両替ショップ 手数料4円

6位 みずほ銀行窓口 手数料6円

7位 りそな銀行トラベレックス外貨両替専門店 手数料7円50銭

8位 りそな銀行外貨両替専門店 手数料8円

ユーロは金券ショップと銀行はそんなに差がありませんね。

ユーロも流通量が多い通貨ですが、アメリカドルと違い、三井住友銀行のように優遇レートがない銀行もあります。

そして、一番のポイントは、アメリカドルと違い、手数料が団子状態というわけではありません。

1ユーロ=4円のところと、1ユーロ=8円のところだと手数料だけで倍違ってくることになるのです。

手数料はあくまでも、私たちお客からすると、しなくてもいい無駄な出費。

この部分が抑えられるかどうかが両替で損をしない方法なのです。

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外貨両替手数料比較ランキング ~オーストラリアドル編~

日本人に人気のある海外旅行先としてオーストラリアがあります。

ハネムーン先として、ハワイに次ぐ人気を誇るオーストラリア。

このオーストラリアで使う通貨、オーストラリアドルの両替手数料も見てみましょう。

例のごとく、銀行の代表として「三井住友銀行」「みずほ銀行」「三菱東京UFJ銀行」「りそな銀行」「ゆうちょ銀行」、それから、金券ショップの代表として「大黒屋」を比べてみます。

1位 りそな銀行トラベレックス外貨両替専門店 手数料9円19銭

2位 みずほ銀行各両替機関 手数料9円50銭

3位 りそな銀行外貨両替専門店 手数料9円52銭

4位 三井住友銀行外貨両替コーナー 手数料9円54銭

5位 大黒屋 手数料9円57銭

6位 三菱東京UFJ銀行各両替機関 手数料9円67銭

7位 ゆうちょ銀行 手数料9円67銭

8位 三井住友銀行窓口 手数料11円54銭

オーストラリアドルは流通量があまり多くありませんので、手数料の相場は高めになります。

このぐらいの手数料の高さになると、金券ショップも銀行もそんなに大差はありません。

優遇レートが適用される銀行もぐんと減ってしまいます。

いえることは一つだけ。

「銀行の手数料って高い!!」

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取扱い通貨すべて手数料一律20銭?!

通貨の流通量によって大きく変わってしまう手数料。

両替といえば銀行と思っていたのに、思った以上に手数料を取られてしまう銀行の手数料。

手数料でかかってしまう出費は必要経費と思ってあきらめないといけないものなのでしょうか?

実は、この手数料がどの通貨も20銭ですんでしまうところがあるのです。

それは、FX業者の「ひまわり証券」と「マネーパートナーズ」です。

FXといっても、「外貨両替」は「投資」とは全く違うサービスですので、自分のお金が減る心配はいりません。

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